今年の桜の花は、すっかり散りました。
来年もまた、綺麗に咲いてくれる事を楽しみにしています。
投稿者: fujizuken
さくら通りの桜~2024(04月10日)
前日の春の嵐で、満開だった桜の花もだいぶ散り始めました。


さくら通りの桜~2024(04月01日)
春本番というか、春を飛び越えた感のある週末でした。
この気温上昇の影響か、急に咲き始めました。
見頃はもうすぐですね。


さくら通りの桜~2024(03月15日)
弊社が面する道路は桜並木が有名で、その名も「さくら通り」。



「日本の道百選」にも選ばれていて、桜が満開の時期になると正に桜のトンネルとなります。
例年「八柱さくらまつり」が開催され、今年は3月30日(土)との事で、提灯の飾りつけも始まり準備が進んでいます。


肝心の桜ですが、開花の気配はまだまだ??
現場百景~測量現場で見つけたあれこれ Vol.002
【日常では見逃してしまう、測量現場だからこそ気になるあれこれをご紹介】
浦安市下水マンホールの蓋
浦安市の下水道マンホールの蓋、何種類かありますがこのマークは何なのでしょうか?

浦安市の市章はこちら。


市で管理する下水道のマンホール蓋のマークですから、当然市に関係する物だと思うのですが…。
実は現在の市章は二代目。
こちらのマンホール蓋のマークは、先代の浦安市章だったのでした。

かつて放映されていた深夜の人気番組「タモリ倶楽部」のロゴに見えてしまうのは、私だけでしょうか?
菊池寛実記念 智美術館
東京都港区虎ノ門にある「菊池寛実記念 智美術館」は、弊社取引先である京葉ガスグループ各社の核となる京葉ガス株式会社の会長などを務めた菊池智(1923年 – 2016年)の現代陶芸コレクションを一般公開することなどを目的として、2003年に開館した現代陶芸の美術館です。
実業家 千葉亀之助の自邸を菊池家が引き継いだ敷地にあり、隣接する西洋館は2003年に登録有形文化財に登録されています。
こちらの美術館にて「第10回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の今」が2024年3月17日まで企画展として開催されてます。
10回目を迎える陶芸の公募展で、入賞・入選作品53点を展示。
筆者も、先週末に訪れてみましたが、素晴らしい作品の数々に圧倒され、作品それぞれの独特な世界観に引込まれて見入ってしまいました。




館内は、一部を除いて撮影OKでした。
是非、足を運んでみてください。
最寄り駅は、日比谷線神谷町駅、虎ノ門ヒルズ駅他。
詳しくは、公式サイトを御覧ください。
鏡開き
本日1月11日は鏡開き。
弊社入口カウンターにお供えしていた餅も、本日下げました。

この鏡開き、松の内が15日までという地域では、1月15日又は20日に行われるそうです。